隣の竹やぶに竹立てかけたのは
竹立てかけたかったから
竹立てかけたのさ

これ早口で言えますか？
わたしの場合、「隣の竹やぶに竹たっ・・・」で終了。
自分の舌が憎い。


逆裁３は吐麗美庵（漢字てきとー）の所で中断。
あの
てってっ・てって・てってっ・てって・てってっ・てって・てっ・ピロリン♪
という音楽が頭から離れない。どうしよう。
確か前やった時もそうだった。
吐麗美庵という漢字が出てきただけで思い出せるぐらい、頭の中に残ってました（汗）
重症だ・・・

早く５話まで進めたいです。
途中で何度も泣きそうになってしまいましたけどね。
法廷で出会った時とか・・・ううっ（思い出し泣き）
でもすぐに笑いが・・・！
法廷を掃除してるパートさんとか（勝手にパートって決めつけてるけど）床の掃除が大変そうだなって思いました。
きっと、
「今日の検事、またあの人らしいわよ」
「いやねぇ、掃除大変なのよ」
「驚く際、いちいち口に含んで『ぶほーーー』ってやっているらしいのよ」
「目の前にバケツでも用意しておこうかしら」
なんて噂されてたらいいと思います＜コーヒーの人
いや、やっぱり自分で掃除してたらいい。

とか色んな妄想しまくりです（笑）


今日も拍手ありがとうございました！

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