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【オタク創作歴史バトン】
1. オタクの歩み
りぼんとかなかよしとかを読む普通の小学生の頃。
赤ずきんチャチャとかこどちゃとか普通に好きでした。
アニメやる時は嬉しくて学校早く帰ったり、録画予約してたり。
今じゃ考えられんけど、あの頃はりぼんとスマップよくコラボしてましたよね~。
香取くん大好きだったけど、リーヤの声を初めて聞いた時は子供ながらに「えぇ~…」となった記憶が(笑)
姫りぼも同じく好きだったな~。姫りぼは草なぎくんでしたっけ?
って歩みのつもりが懐マンガ語りになっちまった!
あ、FQにハマったのも一つのきっかけかもしれないです。
小説や絵をマネして描いたりしてたんで、オタクっちゃーオタクですけども、誰かと真剣に語ったりしたこともなく、同人という言葉もネットやるまで知らなかったんですよね。
だから本当のオタクになったのは、このサイトを立ち上げようと思った頃からじゃないでしょうか。
こんな風に好きな作品について語ったりする事って今までなかったですからね。
心の中では語りたいと思っていても…!
・・・というわけで、隠れオタクの部類ではありましたねー。うん。
2.影響を受けた作家や絵師
上にも書いたようにFQや赤ちゃ、あとはセーラームーンの絵を真似て描いてましたね。
それが今の絵の原型になってるんじゃないんでしょうか。よくわからんけども。
小説はモロふぁず先生に影響受けてますね。トラップ視点になると、中村うさぎ先生のゴクドーくんとかもちょっと入ってるかも(笑)
前にも一度話した事ありますけど、小学生の頃仲良かった男女7人の冒険小説書いてたりしました。
FQ1巻のようなお話だったと思います。
その後オリジナルの小説も書いてました。これは男の子が主役だったなぁ。
あとは漫画も下手ながらに描いてましたねー。
漫画はファンタジーものが多かったと思います。
オズの魔法使いに影響されて、「オズは魔法使い」というタイトルの漫画を描いたり(笑)
魔法使いの「オズ」という名の女の子が主人公で、ライオンやかかしやロボットは擬人化させて4人で冒険するお話だったと思います。かかし役の男の子はトラっぽい男の子でした。
あとはピーターパンに影響されて、ピーターパンの娘とジャック船長の息子のお話描いてましたね。
ピーターパンとはちょっと違って、子供達は仲良しなんですけど(ケンカップルという意味で)、ジャック船長の息子が悪さをしたら、ピーターパンの女の子が時計を持ってきて脅したり。
ファンタジーだけに話が膨らみ過ぎて、収拾つかなくなり完結させた事はなかったなー。
高校生の頃は恋愛マンガとか描いてましたよ~。
ってめちゃくちゃオタクじゃんか私!
・・・なんかもう書いてて恥ずかしくなってきた(笑)
・・・ってかこの話、一個前の回答で書くべきだと今頃気付いた。
3.今まで書いた中で一番楽しかったもの、大変だったものは?
解散の日。
楽しくもあり大変でもありました。
この話は私の中のFQの終わり方というか。
こうなってほしいとか、こんな感じで終わってほしいとか、トラパスは最終的にこんな感じでくっついてくれたらいいというような、ようするにただの妄想なんですけど、そうあって欲しいという願望だけで書き上げたものだったりするんで、凄く楽しかったですね。
大変だったのは、やはり長編にしたという事。
ちゃっちゃとくっつけても良かったのですが、トラパスといったらじれじれだろうと思いながら書いたので、その描写を入れたく無駄に長くなったというか。
あとはたからものですねー。
クエストの内容を考えるのが凄く大変でした。ある程度、話の伏線も張らなきゃ面白くないだろうし。
・・・結局未だに終わらせてないんですけどね。早く書きあげたいなぁと思っています。
4.作品を書いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事
なんか日常のふとした時に、「なんかネタないかな?」と考えるようになった事でしょうか。
サイトやる前はこんな事考えたりしませんでしたからね。
嬉しかったことはやはり感想を頂ける事。
「泣いた!」とか言われると、嬉しくてこちらが泣ける程。
自分の書いたものに感情移入して読んで貰えるのは、とーーーーっても嬉しいことですよね。
サイトを通じて仲良くなった方が沢山出来たというのも幸せな事だと思います。
同じ作品を通して、こんなに語れる方がいるというのは、本当に嬉しい。
私が未だサイトを公開したままでいられるのは、その方達のおかげと言っても過言ではないです。
この関係を断ち切りたくなくて続けているといった方が早いというか。
もー皆さん大好きです!!!
悩み事といったら、やはり仕事し始めてから中々創作活動が出来なくなってきた事でしょうか。
小説もそうですけど、絵は少しでも離れると描き方が分からなくなってくるので困ったもんです。
5.今までの作品の癖みたいなもの
沢山ある!
でも知られたくない(笑)
そこ中心に見られたら怖いので・・・
気づいてる方もいると思いますけどね。
ううー怖いなあ~(ビビり)
6.アナログとデジタルではどちらが作品を創りやすいですか?
デジタルですねー。
修正するのも加筆するのも楽々なので。
7.作品を描く上での理想と現実
理想→小説を読みながら、それを脳内で簡単に映像化してもらえるような表現力。小さなしぐさとか。
イラストの方は今にも動き出しそうなものとか描きたいですねー。カメラ目線の写真や待ち受けのように静止している絵じゃなく、話のワンシーンのようなそんな絵。あとはきれいな背景。相当苦手なんで。
現実→映像化してもらえる様に表現しようとしても、まわりくどくなってしまう。あと同じような表現が多い。
静止画多い。背景なしばかり。意味のない絵が多い。
8.作品を描く上で学んだ教訓
ダメな時はダメ。
気持ちが「書きたい!書きたい!」ってなってる時じゃないと納得いくものが書けない。
・・・という事でしょうか(駄目な教訓;)
考えたらプロの方ってすごいですよね。
それでも書かなきゃいけないんだから・・・
9.これからチャレンジしたいこと
サイトを通じて仲良くして頂いてる方に会いに行く事でしょうか。
え?趣旨が違う?(笑)
うーーーん。まずは公開&更新停止中の小説を自分の納得のいく範囲で終わらせて、次のクエスト物書いてみたいな~と思ってたり。
この期に及んで?って感じですけど・・・
一周年の企画で戦闘シーン書いた時、そりゃあ大変でしたけど凄く楽しかったんですよねー!
またやりたいな~!
10.次に回す歴史を知りたい5人
結構回ってるようなので、すみません、ここでストップ!
真菜さんバトン回して下さりありがとうございまいしたー!
1. オタクの歩み
りぼんとかなかよしとかを読む普通の小学生の頃。
赤ずきんチャチャとかこどちゃとか普通に好きでした。
アニメやる時は嬉しくて学校早く帰ったり、録画予約してたり。
今じゃ考えられんけど、あの頃はりぼんとスマップよくコラボしてましたよね~。
香取くん大好きだったけど、リーヤの声を初めて聞いた時は子供ながらに「えぇ~…」となった記憶が(笑)
姫りぼも同じく好きだったな~。姫りぼは草なぎくんでしたっけ?
って歩みのつもりが懐マンガ語りになっちまった!
あ、FQにハマったのも一つのきっかけかもしれないです。
小説や絵をマネして描いたりしてたんで、オタクっちゃーオタクですけども、誰かと真剣に語ったりしたこともなく、同人という言葉もネットやるまで知らなかったんですよね。
だから本当のオタクになったのは、このサイトを立ち上げようと思った頃からじゃないでしょうか。
こんな風に好きな作品について語ったりする事って今までなかったですからね。
心の中では語りたいと思っていても…!
・・・というわけで、隠れオタクの部類ではありましたねー。うん。
2.影響を受けた作家や絵師
上にも書いたようにFQや赤ちゃ、あとはセーラームーンの絵を真似て描いてましたね。
それが今の絵の原型になってるんじゃないんでしょうか。よくわからんけども。
小説はモロふぁず先生に影響受けてますね。トラップ視点になると、中村うさぎ先生のゴクドーくんとかもちょっと入ってるかも(笑)
前にも一度話した事ありますけど、小学生の頃仲良かった男女7人の冒険小説書いてたりしました。
FQ1巻のようなお話だったと思います。
その後オリジナルの小説も書いてました。これは男の子が主役だったなぁ。
あとは漫画も下手ながらに描いてましたねー。
漫画はファンタジーものが多かったと思います。
オズの魔法使いに影響されて、「オズは魔法使い」というタイトルの漫画を描いたり(笑)
魔法使いの「オズ」という名の女の子が主人公で、ライオンやかかしやロボットは擬人化させて4人で冒険するお話だったと思います。かかし役の男の子はトラっぽい男の子でした。
あとはピーターパンに影響されて、ピーターパンの娘とジャック船長の息子のお話描いてましたね。
ピーターパンとはちょっと違って、子供達は仲良しなんですけど(ケンカップルという意味で)、ジャック船長の息子が悪さをしたら、ピーターパンの女の子が時計を持ってきて脅したり。
ファンタジーだけに話が膨らみ過ぎて、収拾つかなくなり完結させた事はなかったなー。
高校生の頃は恋愛マンガとか描いてましたよ~。
ってめちゃくちゃオタクじゃんか私!
・・・なんかもう書いてて恥ずかしくなってきた(笑)
・・・ってかこの話、一個前の回答で書くべきだと今頃気付いた。
3.今まで書いた中で一番楽しかったもの、大変だったものは?
解散の日。
楽しくもあり大変でもありました。
この話は私の中のFQの終わり方というか。
こうなってほしいとか、こんな感じで終わってほしいとか、トラパスは最終的にこんな感じでくっついてくれたらいいというような、ようするにただの妄想なんですけど、そうあって欲しいという願望だけで書き上げたものだったりするんで、凄く楽しかったですね。
大変だったのは、やはり長編にしたという事。
ちゃっちゃとくっつけても良かったのですが、トラパスといったらじれじれだろうと思いながら書いたので、その描写を入れたく無駄に長くなったというか。
あとはたからものですねー。
クエストの内容を考えるのが凄く大変でした。ある程度、話の伏線も張らなきゃ面白くないだろうし。
・・・結局未だに終わらせてないんですけどね。早く書きあげたいなぁと思っています。
4.作品を書いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事
なんか日常のふとした時に、「なんかネタないかな?」と考えるようになった事でしょうか。
サイトやる前はこんな事考えたりしませんでしたからね。
嬉しかったことはやはり感想を頂ける事。
「泣いた!」とか言われると、嬉しくてこちらが泣ける程。
自分の書いたものに感情移入して読んで貰えるのは、とーーーーっても嬉しいことですよね。
サイトを通じて仲良くなった方が沢山出来たというのも幸せな事だと思います。
同じ作品を通して、こんなに語れる方がいるというのは、本当に嬉しい。
私が未だサイトを公開したままでいられるのは、その方達のおかげと言っても過言ではないです。
この関係を断ち切りたくなくて続けているといった方が早いというか。
もー皆さん大好きです!!!
悩み事といったら、やはり仕事し始めてから中々創作活動が出来なくなってきた事でしょうか。
小説もそうですけど、絵は少しでも離れると描き方が分からなくなってくるので困ったもんです。
5.今までの作品の癖みたいなもの
沢山ある!
でも知られたくない(笑)
そこ中心に見られたら怖いので・・・
気づいてる方もいると思いますけどね。
ううー怖いなあ~(ビビり)
6.アナログとデジタルではどちらが作品を創りやすいですか?
デジタルですねー。
修正するのも加筆するのも楽々なので。
7.作品を描く上での理想と現実
理想→小説を読みながら、それを脳内で簡単に映像化してもらえるような表現力。小さなしぐさとか。
イラストの方は今にも動き出しそうなものとか描きたいですねー。カメラ目線の写真や待ち受けのように静止している絵じゃなく、話のワンシーンのようなそんな絵。あとはきれいな背景。相当苦手なんで。
現実→映像化してもらえる様に表現しようとしても、まわりくどくなってしまう。あと同じような表現が多い。
静止画多い。背景なしばかり。意味のない絵が多い。
8.作品を描く上で学んだ教訓
ダメな時はダメ。
気持ちが「書きたい!書きたい!」ってなってる時じゃないと納得いくものが書けない。
・・・という事でしょうか(駄目な教訓;)
考えたらプロの方ってすごいですよね。
それでも書かなきゃいけないんだから・・・
9.これからチャレンジしたいこと
サイトを通じて仲良くして頂いてる方に会いに行く事でしょうか。
え?趣旨が違う?(笑)
うーーーん。まずは公開&更新停止中の小説を自分の納得のいく範囲で終わらせて、次のクエスト物書いてみたいな~と思ってたり。
この期に及んで?って感じですけど・・・
一周年の企画で戦闘シーン書いた時、そりゃあ大変でしたけど凄く楽しかったんですよねー!
またやりたいな~!
10.次に回す歴史を知りたい5人
結構回ってるようなので、すみません、ここでストップ!
真菜さんバトン回して下さりありがとうございまいしたー!
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